新しい映像の形? Roland [CG-8]
昨日Rolandの新製品発表会にお誘い頂き、早速その新しい機器を触ってきました。
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このマシーンは写真などの静止画を取り込み、それを元に映像化したり、200種類以上もあるエフェクトを使ってパフォーマンスしたりできるという凄いものでした。写真だけではなく、PINGなども別レイヤーとして読み込めるので、アルファで抜いた合成や、色々なロゴを現場で動かしたり等色んな可能性がありそうです。僕が使うとしたら、写真ではなくミニマルな画像を予め用意して、それらを動かすことでのライブパフォーマンスが面白そうに思いました。特に、カウスパッドや赤外線関知のレーダーが備わり、よりフィジカルに映像をコントロールできるので、ステージや人の目に入る場所でのパフォーマンスはより刺激的になりそう。楽器のテルミンのようにレーダーに手をかざしたり動かすことで映像が動くので、見た目にも面白い。やっていてもかなり面白かったです。
 右側がソースやエフェクトなどのセレクトメニュー中心で、左側がそのパラメータ関係でアクションの度合いや効果をコントロールしていくメニューになっていて分かり易い。デザインもシンプルで重厚感(高級感)があり、かなりかっこいいです。いいな〜、ほしいな〜。

静止画の情報は映像化する際に、X・Y軸だけでなく、Z軸の情報も入るため、三次元的な3D映像を作り出し、ダイナミックな動きを作り出します。もちろんその各座標をぐりぐりと動かしてめまぐるしい変化を与えたり、音に反応させることも出来ます。エフェクトの種類によっては元になる画像次第で差が出るモノ、出ないモノがかなり出てきそうで、その辺の選び方、作成の仕方で表現を高めて行けそうですね。元々入っているエフェクト等で最初からかなり面白い表現が出来ると思いますが、機材に使われすぎないように気を付けないと行けないですね。
ちなみにお値段はオープン価格ですが、30万円台半ば位になりそうとのことですが、内容的にはまあそれくらいの価値は有りそうです。う〜ん、でも僕の大蔵省は今は許してくれないかも。誰か買って〜。(笑) ちなみに動画の入力は出来ない、静止画に特化したものです。動画は作れる人が作ってミキサーなんかで混ぜれば良いというスタンスかな。^^;
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もう一つは僕も普段使っている映像ミキサーでV-4という機材用の着せ替えパネル。
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有名VJ達のデザインによるもので、見た目を楽しませてくれるモノです。某VJ のパネルにはその名前入りになってて、ちょっと可笑しかった。(笑) これでデフォルトで用意されたモノだけではなく、それぞれのVJが自分でカスタマイズしやすくなるといいな〜。こちらは三枚セットと傷防止用のパネルの4枚セットで、2種類発売されます。

僕も最近パフォーマンスという意味で、MIDI キーボードを使った映像表現をやっていますが、今後「見せる」「魅せる」映像パフォーマンスというのがキーになるのかもしれないですね。
今度の「扉」(レイブイベント)に行くとそれが有るらしいですよ。^^;
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by michiyuki917 | 2005-04-26 23:41 | Interesting
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