カテゴリ:Review( 46 )
Nice4 / Great installation 'Ondulation' in Accropolis
b0046388_20303020.jpgNext day of a event, we waked up around 3pm...
We got a information that Addictive TV perform in Nice this day. We visited 'Accropolis de Nice' that have many movie theatres, event spaces, halls, multipurpose rooms, theatre and etc. This day was some big festival, it showed many installations, workshops, dance, music and other many interesting.

b0046388_20355336.jpgイベントの翌日は当然のことながら昼をとっくに回った15時頃に起床。^^;
実は僕と同じタイミングでイギリスでお世話になっている、Addictive TVがニースでパフォーマンスするという情報をもらっていました。彼らに会いにアクロポリスという多目的エンターテイメントビルへ。映画館やホール、シアターなどがたくさんあり、この日も何かのイベントでインスタレーションや、ライブイベント、ワークショップなどが行われていました。


Read more
[PR]
by michiyuki917 | 2006-04-28 20:47 | Review
An exhibition of Tino Sehgal in ICA
I went to ICA to watch an Exhibition of Tino Sehgal who has a background in choreography and political economy. It was very interesting!
If you are possible to visit to ICA, you should experience his this work. But I don't want to speak about this exhibition. If you will not able to come ICA, please click 'read more'

先日ICAで面白い展示があるとの噂を聞き、それを観に行ってきました。アーティストはTino Sehgalというロンドン生まれでベルリン在住の作家。振付家としてのバックグラウンドも持っている様で、そうした人間の身体性を使った作品が多い人みたい。ロンドンに居る人は是非一度体験して欲しいかも。詳細が知りたい人、ICAへ来れない人は read more をクリック。

read more
[PR]
by michiyuki917 | 2006-03-02 22:03 | Review
Tate Modern Museum
I and Nahomi went to Tate Modern Museum with Noé's parents last week. Father's name is 'Christian' and mother's is 'Dana'. They came to London to announce about Christian's new DVD that subject is cell.
It was the last day their staying in London, and we visited one of the best contemporary art spaces in UK. However, most rooms were closed for renovation when I visited last time, this time the renovation was finished and we enjoyed a lot of wonderful arts.

久々にテート・モダンへ行ってきました。今回はニースでお世話になったノエの両親、クリスティアンとダナがこちらに用事で来ている事もあり、この機会に一緒に行こうということに。僕は二度目ですが相方は初。でも以前僕が来たときは改装中で半分以下しか見られなかったのですが、今回はばっちり大量の作品を観賞できました。w

read more
[PR]
by michiyuki917 | 2006-02-15 01:00 | Review
ミュージカル「レ・ミゼラブル」
b0046388_20383146.gif

行って参りました musical「Les Miserables」
会場はPiccadilly Circusの劇場街にある、Queen's Theatreです。
フラットメート達が以前見に行ったときにステージ美術が壊れてしまい、
途中からリハーサル的な形式で公演されてしまいました。
そのため、希望者は再度チケットが発給を申請することが可能で、
しかも行かないので僕らにそのチケットを取る権利をくれました。
当然こんなおいしい話を逃すはずもなく、ばっちりタダ券ゲット!£0です。
そして席は一番前のオケピットかぶりつきの所で、役者の唾も飛ぶ距離。(笑)
最初は近すぎるかな〜っと思いましたが、全然OKで、むしろ良かったかも。

作品の感想を読む
[PR]
by michiyuki917 | 2006-02-11 13:53 | Review
Resolution! 2006 / Dance観劇
ロンドンにはコンテンポラリー系のダンス学校で大きなモノが二つあります。
ひとつはLABANという東側にある学校、もう一つはセントラルにあるThe Place
今日はThe Placeの方へ。ロンドンを中心に活動する新たな才能を発掘する、
ダンスフェスの様なもので、1月から2月を跨ぐ6週間に105作品が発表されます。

今日行ったのは、mixiのロンドン在住者コミュで見つけた情報だったのですが、
玉川みなみさんという日本人のダンサーの方が踊るとのこと。
ちょうど良い機会なので、会場のThe Plece見たさもあり、いざ出発!

学校の一部に会場のThe Robin Howard Dance Theatreがあり、地下にはカフェ、
入り口のホワイエにはバーカウンターがあり、休憩中等には飲んだり喋ったり。
会場はICAのホールより一回り大きくて、300席ほどでシートは良い作りでした。
コンテンポラリーのダンスにはちょうど良いくらいの大きさかもしれないな。

感想の続きを読む
[PR]
by michiyuki917 | 2006-02-09 10:31 | Review
【観劇】マイムフェス
以前にもマイムフェスティバルの舞台観劇を報告しましたが、別のを2つ観てきましたのでご紹介します。

More
[PR]
by michiyuki917 | 2006-02-03 19:37 | Review
【観劇】@ MIME Festival
b0046388_949745.jpg
b0046388_9493376.jpg

今日は久々の観劇で、こちらでたぶん初?のパフォーマンス系を観てきました。
London international MIME festivalという国際フェスの最初の演目で、
フランスから来ているCompagnie 111というパフォーマンスグループ。
会場はWaterlooにあるSouth Bank CentreのQueen Elizabeth Hallです。

More
[PR]
by michiyuki917 | 2006-01-14 11:43 | Review
前世療法
こちらに来てある人の所へうかがった時に一冊の本をお借りしました。
それは前世療法というアメリカのブライアン・L・ワイスという人の著。

みんなは前世というとどう思うだろうか?カルトっぽい?宗教っぽい?
僕はここ数年来、どうもこの前世というモノが気になっていました。
それってなに?輪廻転生?チベット仏教の教え?誰にでもあるものなの?

More
[PR]
by michiyuki917 | 2005-12-25 20:31 | Review
【ロンドン演劇】メリー・スチュアート
昨日は色んな人が良いといい、こちらの雑誌などでも評価の高い、
メリー・スチュアートを観劇に行って参りました。

b0046388_21523210.jpg
b0046388_21525216.jpg
会場はApolo Theatreというピカデリーサーカスにある劇場ですが、
中は凄く良い造りで、広さも程よく、演劇やオペラ向けですね。

b0046388_21565322.jpg
b0046388_21573874.jpg
客席に入ると緞帳は既に上がった状態で、舞台セットが見えます。

b0046388_21584962.jpg

今まで見た演劇で良くあるのだけど、客席が暗転する前に役者がステージ上に現れ、それから少し遅れて客電(客席の明かり)が落ちるという順番。なので急に始まる感じですね。^^;

メリー・スチュアートという人について少し解説(引用だけど)。

1542年、生後6日にしてスコットランド女王となったメリー・スチュアート。58年フランス皇太子と結婚、翌年フランス王妃となり、61年夫の早世により帰国。以後混乱を極めた政治情勢のなかで母国を親政する。新教支持から再婚を機に旧教徒へ、数年後には夫の暗殺者と結婚。反対勢力により監禁、脱獄してイングランドヘ。エリザベス女王廃位の陰謀荷担の疑いで監禁、19年間幽閉後、女王暗殺事件陰謀者と内通していたとして処刑される。

この舞台ではメリーの最期で、投獄され処刑されるまでが描かれています。中心となる話はエリザベス女王とメリーの確執。そしてその周辺で、投獄され自由を求めるメリーと、そんな彼女の若さと美しさに嫉妬や恐れを抱くエリザベス女王。そしてその女性二人の気持ちや葛藤をとても繊細に描いていた。またフランスのメリー・スチュアート親派の青年がイギリスに潜り込み、彼女を何とか助け出そうと動くいたり、エリザベス女王の近辺の男達の政治的な動き方も描かれる。

正直今回の舞台の英語は超早口だったり、難しい言葉が多くあまり聞き取れなかった。( ̄- ̄;) だが、そろえられた役者陣が素晴らしい! どの役者もそれぞれ存在感があり、その人の癖というか、微妙な人間性まで表現されている。特にメリー・スチュアートとそのメイドの老女の演技はすごかった。日本人の表現感覚からしても凄く繊細に感じたし、最後の方は言葉がわからずともかなりグッと来るモノがあった。役者の演技は喋ること、表情、身振りなど色々とあるが、全てが自然で押しつけがましくなく、入り込める。それほど広くない劇場なのでマイクなどは無く全て生の声。音楽も殆どなく、風や鳥の声、ドアが閉まる音などが丁寧な音量と音質で聞かせてくれる。鳥の声などは聞こえるのか聞こえないかという程度なのだが、それが心地良い。逆に重い鉄のドアが閉まる瞬間の硬い音がアクセントとして、そのシーンに強い印象と余韻を残し、舞台の空気を紡ぐ。

 この劇の美術だが、いたってシンプルである。舞台転換は無いと言っても良いかもしれない程で、基本の美術は石(煉瓦)作りの壁や柱があり、その壁が牢屋の中を表し、城の中を感じさせる。またその美術に対して丁寧に照明が当てられ、牢屋の上の方からわずかに降り注ぐような光、ドアを開けた時に入り込む強烈な外光などを描く。転換があるとしても壁に付けられた長い厚みのある木の板に人が座ったりして使うかどうか(使わない時はあまり光が当たらず目立たない)、ベッドが出る、椅子や机が出る、ランプが降りてくると、この程度なのだ。舞台転換もなく、全体にお金をあまりかけていない美術だな〜っと思ってしまったが、幕間に床を見ると全て石張りになっていて、そう言った細かいディティールへのこだわりを感じた。
 またこの石の床が生きる度肝を抜かれるシーンがあった。2幕の前半でメリー・スチュアートとエリザベス女王が実際に会うシーンがあり、その前に舞台上に雨が降った。雷鳴の音と共に舞台全体に雨が降り注ぎ、役者達はびしょぬれになる。そしてメリーとエリザベスが対面した瞬間に雨がピタッと止み、雨の細かい余韻だけが微妙な風に流されて霧のように見える。思わず、時間を止められてしまった瞬間だった。このシーンを描くための石の床だったとも言えるかもしれない。

b0046388_3562015.jpg

 これまで小劇場での演劇か、ミュージカルの様なエンターテイメントだったので、これだけシンプルに見せられたのは逆に驚いた。役者、美術、照明、そして演出までかなりシンプルで、それが逆に強烈に見えてくる。ストーリーについては僕は大枠しか理解できなかったので、それを語るには値しないので割愛。(汗)

 とにかく役者陣の演技は皆かなりレベルが高く、立っている姿だけで語れる役者がこんなに一度に舞台にそろわれると、閉口してしまうしかない。もしかしたら、美術などが無くても彼らならある種の空気を作りきってしまえるだろう。

b0046388_3544666.jpg
b0046388_3552236.jpg
こちらはカーテンコール。赤い方がメリーで、黒い方がエリザベス。

 そうそう、一幕の途中に照明のトラブルで舞台が中断する一幕があった。雰囲気のあるスタッフらしき人が出てきて、「しばしお待ちを〜」何て言ったりする横で、主役が横からちょっと出てきて、それを聞いてたりしたのには笑えた。
 もう一つ付け加えると今回は前回失敗した半額チケット屋さんで券をゲットしてきた。なので、高い席だけど半額+手数料という破格で見ることが出来た。ん〜、こういうのは素敵です。

 こういった半額チケットを取っても取らなくても良いけど、「メリー・スチュアート」はお勧めかと思います。ただ、英語に自信のあるかたと、エンターテイメントを求めない人が良いかな。^^;

帰りに通ったレスター・スクエアは仮設の遊園地になってました。
b0046388_3575046.jpg
b0046388_3581374.jpg
ちなみにここのメリーゴーランドは超高速で回っていました。
絶叫系メリーゴーランドに乗りたい方は是非どうぞ。(笑)
[PR]
by michiyuki917 | 2005-12-20 23:23 | Review
演劇鑑賞/CLEANSED
b0046388_983784.jpg
Sarah Kaneという人の原作でCLEANSEDという舞台を見てきました。
会場は日本の小劇場と同じような感じなのですが、それでも大きくて、
会場は満席だったけど150人位は余裕で入っていたのではないかな?
通路もちゃんと確保されているし、足も前の人にぶつからないし。^^;

さて、作品は一言で言えばかなり「痛い」感じでした。^^;
かなり暴力的なシーンが多く、最初から客席では色んな反応の声がした。
ドクターという男が麻薬をねだる患者の目に突き刺して注射したり、
ホモのカップルの言い寄っている男の方の身体の自由を徐々に奪って、
最初は語る口を塞ぐために舌を切り、手で文字を書いたら指を落とし、
それでも足で動いて身体を寄せていくと今度は足を切ってしまう。。。
またセックスの描写もかなりストレートで男も女も本当に裸になり、
かなりリアルにセックスをしているように描くシーンが何度か有った。
多分日本ではあれをやれないのではないかな。。。良くも悪くも生々しい。
まあいずれ日本もそう言うのをやるとは思うけどね。どうだろう?

とにかく精神的にかなり行っちゃっている世界を描いていたのだが、
それでも全体に作られる空気や構成、シンプルな構成等センスは良い。
言葉も僕でも分かる程度の優しいモノで助かった。( ̄- ̄;)
音の使い方、音響も結構効果的で各シーンが印象的に刻まれ、
照明も映像を使いながら、それぞれの「絵」を綺麗に描いていた。
会場には柱が何本か立っていたり、ステージもでこぼこしていて、
そこに立体的に映像を使う辺り僕のやり方と被るしな。^^;
舞台の使い方をとにかくシンプルにしたのと、シーンの反復、
他のシーンとは位置が全く被らないように構成されているので、
非常に分かりやすく、絵を見せていた。その辺上手いんだよな。

人間がリンチにあっている様子も直接殴るのではなく、生々しい音と、
役者がパントマイムで殴られたり蹴られたりを表現していて面白い。
元々ある会場の特質と作品の性質を上手く組み合わせて作っていた。
見終わった後に結構痛い後味が強いけど、悪くない作品だった。
[PR]
by michiyuki917 | 2005-12-07 09:08 | Review