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帰国しました。
ふう。成田、そして自宅へ無事に到着しました。
成田から東京へ向かう車の中で思ったのは、あの空の下へ帰らねばならないのか〜。。。
だって、今までの青い空とは一転して、思いっきりグレーに澱んだ空をみてしまった。

ポルトガルは東京の半分以下の人口なのです。国土は北海道と四国を足したくらい。。。
やっぱり東京は世界的にみてもそうとうおかしな所なのだろうな・・・。^^;
時差ぼけと身体を休めるために時間を使ってしまいましたが、いよいいよイベントへスパート!
その前に少しポルトガル紀行をご紹介したいと思います。

僕の父が運営する東京オペラ協会というオペラ組織のヨーロッパ公演に、
僕も身軽な舞台美術として参加し、美術だけでなく字幕スーパーや打合せ、
はたまた日本人の引率者としても働きまくってきました。^^;
最初に入ったのは首都リスボンから東側へ行ったセトゥーバルという所。

漁港と古い町並みが美しい、絵になる街でした。

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それからこちらはポルトガルで起こった山火事の影響なのですが、
その山火事があったのがまさにこのセトゥーバルの近くの山でして、
その影響で空に灰が舞っていて、夕焼け空の色合いが不思議なものになってました。
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このセトゥーバルで現地の合唱団達と合流し、国際交流の開始です!
彼らは基本的にポルトガル語とフランス語が中心(特に古い人)ですが、
若い人は大体英語が喋れるので、英語を中心にそれぞれの言葉を教え合い、
身振り手振りで日本人のみんなも頑張っていました。

こちらでの最初の公演になりましたが、公演後はオールスタンディングオベーションで、
現地の方にも涙を流して喜ばれていた方もいました。徹夜で字幕を作った甲斐があった。
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次に入ったのがシネスという南の方に1時間半ほど下ったところにある小さな街。
オペラの公演はそこにある城跡の城壁に囲まれた場所でやるのです。

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そしてこちらがその会場。
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なかなか素敵な感じでしょ?ここでオペラ?って感じでもありますね。(笑)
とにかく野外で夜は寒いです。たとえ夏とはいえ、こちらの乾燥した空気の下では朝晩は相当冷え込み、
厚手の長袖やウィンドブレーカーなどがないととてもとても。。。でも現地の人は元気に半袖。^^;
公演はこちらでもおかげさまで大変好評でした。ちなみに開演は日没との関係で22時〜です。(笑)
他の所の公演でも大体21時半からで日本でいう夕方がそれくらい。素敵な時間のながれ方。
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最後に入ったのがリスボンから西に30分ほど行った、エストリルという海のある避暑地かな。
今回はこのエストリルで開催されるインターナショナルな音楽祭に参加するのが目玉でした。
このエストリルでの会場になるのは、教会です。
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最後の公演は現地のメンバーとも呼吸がかなり合うようになり、一番良かった。
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僕の映像もお陰様で各地で好評を頂き、特に最後のエストリルでは、
音楽祭のプロデューサーに凄く気に入って貰えて、色々とお褒めの言葉を頂きました。
やはり海外進出をバシバシしていかねばかな?(笑)

では、美味しいもの編に続きます〜。
by michiyuki917 | 2005-07-29 13:39 | Scene / Photo
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