初演劇鑑賞@ロンドン "Brontë" / SHARED EXPERIENCE
ロンドンでの初観劇はSHARED EXPERIENCEとう劇団の作品で"Brontë"/ブロンテというもの。
観劇前にイベント会場の下見をしていたので、バスでの移動だと開演ギリギリ、微妙?
っていうことで途中からバカ高い地下鉄(TUBE)に乗り換えて移動。初乗り400円です。
っていうか、来年から初乗り600円ですよ!あり得ない。。。もう乗らんぞ。^^;
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しかし、結構深いところへ潜らないと行けなかったり乗り継ぎに時間がかかる。
長いエスカレータでは広告鑑賞?^^;


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会場のLYRIC HAMMESMITH THEATREに開演5分前の到着。ギリギリセーフ!

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作家の話を舞台化したもので、3姉妹を中心にしたシュールな物語になってました。
正直英語がそれほど堪能ではない僕は、内容の半分も理解できてない状態。^^;
でも流れや役者の演技力、テンポ、演出などはちゃんと伝わってきます。
全体に3つの時間の流れがあり、現代の役者の楽屋的な雰囲気から始まり、
役者達が会話(台詞の練習?)をしながら徐々に着替え1800年代の世界へ、、、
現代と別の時代の言葉が入り乱れながら徐々にフェードインしていきました。
もう一つの時間は3姉妹が日常の中で書く小説の中の情景。
姉妹の心理とそのイメージの世界がテンポ良く出たり入ったりしていく。
小説の世界と言うよりは、姉妹の心理描写的な感じで凄く感じ入ります。
この辺の描き方が上手いので、言葉が通じなくても何となく分かってくる。
欧米人のジェスチャーの大きさも日本とは違い理解の手助けに。大事だ〜。^^;
テンポと同時に照明による情景と心理描写が丁寧にされていたので、
それも言葉が理解しきれないのに、飽きずに見ることが出来た要因かな。
姉妹にしているのは作家の心理や精神状態を3つに分割しているのかも。
細かいことは後で調べてみます。^^;

かなり作り込まれた完成度の高い作品だったのではないかな?多分。
観客は年配の人が大半を占めていました。若い人は2割くらいかな?
あとは中年からお年寄りが殆どで、その辺も日本の現代演劇とは違う。
そもそも、ロンドンでこれまで見て思うのは、若者文化とか誰が見るとか、
そういったボーダーというのは殆ど感じないのが面白いです。
子供から大人まで誰が何を見たって構わないって感じかな?


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観劇後にこっそり写真を撮らせてもらっちゃいました。こういうことをしては駄目!
とにかく、英語力をもっと付けねば〜。@@;
これから色んな人にアポ取って会うにしても、失礼しちゃうしね。
でも、悠長なことも言ってられないので、とにかく頑張るのみ!

次は何を見るかな?
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by michiyuki917 | 2005-11-11 21:55 | Review
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