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MOEパーティ@スパイラルホール
昨日、青山のSpairalホールへダンスやメディアアートに注目したイベントに行ってきました。会場に着くと、パフォーマンスはすでに終了していて、かなり残念。

しかし、一緒に訪れていた某氏は全然面白くなかったと毒づいてました。^^;
僕も会場を見た限りで余り響いてくることはなく、技術やお金をかけたプロモーションだということだけが見えていました。
主催のMOEにしても、LEDの会社(今回技術提供かな?)にしても、露骨にその存在感を出しているのがかなりうるさい。もうやめてくれって感じで恩着せがましい。
こういう広告ってどうにかならないですかね?アートや、イベントをやるときに、お金を出してくれるのはありがたいけど、本筋の中身の方をもっと大事にする気配りが欲しいです。
LEDは技術や、規模はすごいと思うのですが、それを露骨に見せてしまっていて、アウトプットしたいことや、表現にはなってないようでした。最近のメディアアートの悪い部分だと思うのですが、表現する中身よりも、テクノロジーが先に見えてきてしまう。職人アーティストな感じがしてしまいもったいない。
パフォーマンスを見せた後で、客やアーティストに「どうやってやってるの?」「ソフトは何でやっているの?」「この機材すごいね」と言うコメントが先にきてたらまずいと思った方がいいかも。外側のデコレーティブな部分が先に見えてしまっている証拠で、それではまずいと思う。もっと先に響く何かが欲しい。
お金や、機材を潤沢にすれば良い表現が出来るかどうか?確かにある意味での物は成立するだろうけど、中身の表現としては不十分に感じさせます。映像にしても、「ああ、映像だね」っと思われて、みんな同質に映って見えてしまう危険は感じ取らないと行けないだろうな。
by michiyuki917 | 2004-10-24 03:20 | Review
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