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またもここでのランチ
昨日はminaちゃんと打合せかねがね麗心でランチ。
この日のランチはフルーツトマトと芝エビのふわふわ卵炒め。
それに最近麗心が売り出し中の色んな素材の入った、
栄養価と味もいけてる炊き込み御飯。
俺は当然御飯おかわりだけど、minaちゃんまでおかわりして、
おみやげにこの炊き込み御飯の具材セットご購入。さすが〜!
いや、本当に美味しいんだよね〜。ヘルシーだし。
本当なら御飯は三杯くらいおかわりしたいところだな。(笑)

その後仕事の買い物がてら渋谷まで一緒に車で移動して、
ハンズ〜ビックカメラへ。割と仕事をさぼっている感じ?^^;
ちょっとゆっくり買い物し過ぎたけど、まあまあ良いじゃないか。

またもここでのランチ_b0046388_10301625.jpg


minaちゃんの所にもアップしてありました。(笑)
麗心でランチ
by michiyuki917 | 2005-02-26 10:26 | Delicious
最近ちょっとむかついてます
近頃出会い系サイトの案内や、偶然を装ったメールがかなり増えてます。
他にもエロサイトや変なソフト販売、勧誘なども多くなり、
かなりうんざりしている今日この頃で、ちょっとイライラしちゃいます。
しかもyahooのフリーメールアドレスからのものがその大半を締め、
いい加減yahooアドレスからのメールを拒否しようかと思っちゃいます。
その辺のスパム絡みのメール対策・管理、追跡などをはじめ、
yahooは本当に管理やアフターフォローがいい加減すぎて腹立つ。
以前もADSLが出だした頃に、yahooBBに登録しかけたのですが、
開通までに異常に時間がかかり、いい加減遅いのでキャンセルして、
他のプロバイダーに乗り換えて、暫くしてからyahooのモデムが届いたり、
そういった連絡も全然レスポンス悪いというか、無視?みたいな。。。
そういうのには本当に腹が立つな〜。それを利用する方も!

以前オークションで結構な額の詐欺に遭ってしまったりもしたけど、
近頃そういうずるい考えをする人が多くなってきてて悲しい。
それをやられたら自分もやり返そうなんてナンセンスな考えは無いけど、
(同じ事をまた他人に仕返そうとする人もまた多いみたい。。。)
そういう輩が増えてきていることには不安や、不満を覚える。。。
お金や物にしか価値観の重点が置かれない世の中が抱える問題だな。
その為なら倫理や道徳なんて簡単に捨てられるっていうのか。。。か?
人の多いところでタバコの煙を吹きまくったり、平気でそれを捨てたり、
タンをぺっぺぺっぺと吐いたりとか、かっこわるいと思え!ださ過ぎ!

もっとみんな人と接して、人がどう思うのか、どう感じるのかとか、
そういう想像力を働かせようよ。自分だけの小さい世界に住むな〜!

はあ、なんかちょっとむかつくメールから愚痴っちゃいました。(´o `)
by michiyuki917 | 2005-02-24 01:49 | I think
ベシャメルラジオ収録
本日鎌田君、とアサちゃんがやっているベシャメルラジオという、
インターネット放送用のラジオ番組で色々と喋るべく、
杉並スタジオ(鎌田邸)へおじゃましてきました。
収録前に美味しいイタリアンをご馳走になり、ビールも飲み、
ついでに超高級な日本酒まで頂いてご機嫌な収録になりました。(笑)
アップは三月上旬の予定とのことですが、またご報告します。

ん〜、まともに喋れていたのか分からないけど、楽しかった。^^;
でも喋れと言われたらきっと何時間でも喋れそうだと思った。(笑)
さて、どんな風になるかはお楽しみ。(俺はちょっとドキドキ。。。)
by michiyuki917 | 2005-02-24 01:19 | Happening
大桟橋のエレベータ
この間大桟橋でパフォーマンスしたときに素敵なエレベータを発見
普通のエレベータは天井にワイヤーが付いててそれで吊り上げるのだが、
このエレベータはガラス張りで、天井が無い・・・。無いの?

大桟橋のエレベータ_b0046388_2171667.jpg


ってことで、これは仕掛けを見届けねば!
わざわざエレベータを降りてから上へエレベータを送る。
するとこんな感じでエレベータは上昇していくのでした。
引き上げるのでなく、押し上げているのですね。凄い!

大桟橋のエレベータ_b0046388_2181436.jpg
大桟橋のエレベータ_b0046388_2182712.jpg


携帯のカメラデータを見ていたら出てきたので、せっかくだからアップ!
by michiyuki917 | 2005-02-21 21:08 | Interesting
三人姉妹
昨日に引き続き、今日も舞台鑑賞。今回は中野のSAIスタジオにてパパ・タラフマラの「三人姉妹」と「ヲg」という作品の二本立て。前者はタラフマラの演出家の小池博史氏、後者は20年間パパタラでやってきている松島誠氏の演出によるものでした。タラフマラは以前スパイラルでの公演を見てからの二度目になります。

まずは「ヲg」の30分ほどのパフォーマンス。蛍光灯の光を空間のベースにした色が印象的だった。パフォーマー(ダンサー)は松島含め6人で、コミカルに勢いよく展開する。ただ、全体的に装飾的な印象が強く、無駄なことが多いように感じた。後半に四人のダンサーがむき出しの蛍光灯をもって踊る所があり、その光と影が作る世界観はかっこよくて、もっとそういった部分だけを広げても面白いかもしれない。また映像も使われていたが、さりげなく使っていてそれは印象が良かった。ただこれは後半の三人姉妹にも言えることだが、声を張り上げて奇声をあげるのが多く、ちょっと聞いていて辛くなる。その声の印象が強くなり、それが浮いて感じてしまうのは僕だけだろうか?そういった無駄な所を削っていって、もう少しシンプルに見せたいところを際だたせて欲しいと思った。

後半の「三人姉妹」は題名と同じく、三人の女性ダンサーによるシンプルなものだった。以前スパイラルで観た作品はちょっと装飾が強く、あまり好印象を持てなかったのだが、今回のこの作品はとても良かった。まず、チェーホフの同名の作品を、ダンスを含めた舞台で、現代風にアレンジしているのだが、僕は原作を知らずに観たにもかかわらず、全体の内容?や、それぞれの役者(ダンサー)の情感を感じることが出来た。もちろん最低限の台詞や小道具での演出はあるが、基本的には彼女らの踊りや動きから伝達される。この三人のパフォーマーのレベルがかなり高いと思った。それぞれに色んな活動をしている人たちだが、この三人が一度に機能して狭い空間を動き回るのは、単純にパフォーマンスとして観ても面白かった。
使われている音は以前千葉の方でソロのライブを見せてもらったマツモトジュンイチさんが担当されていて、それもこの舞台の中で上手く機能し、あるビジュアルを与える力を持っていた。しかもさりげない感じがして良かった。
途中ダンサー達は衣装を脱ぎだし、そこに現れるのはSMチックな黒い衣装。この衣装を脱いだり着たりする行為も、人間の(女性の?)感情の表裏や理不尽さ、矛盾を感じさせた。また途中でむき出しの裸電球をコードを持って振り回す所があったのだが、「ヲg」と同じく、生の光の強さを上手く活かしていて、狭い空間の光のコントロールが小気味よかった。ふと映像もあんな感じで振り回せないかと頭に浮かんだが、想像すると恐ろしかった。(笑)

公演の後に、演劇評論家の渡辺保氏と、小池氏によるアフタートークがされた。そこで小池さんの舞台に対する考え方が聞けて面白かった。ダンサーや役者という境界を引くのではなく、身体を使った表現者としての可能性を考えていることに好印象を持った。そこでも「領海侵犯」といった言葉が出ていたが、そういった考え方はもはや時代遅れなのだろう。どんなスタイルであれ、表現する可能性を追求し、進化していこうとするのは注目に値する。
山の手事情社という劇団もそういう意味では演劇からもっとダンスパフォーマンス的な要素や、歌舞伎的表現など、独自に進化させてきているが、ダンスが演劇よりに変化・進化していくのは楽しみではあるものの、それが本来の表現する目的からそれて単純なメディアミックスにならないようにはして欲しい。要素があるだけで、それが機能しなければただの蛇足であり、作品の足を引っ張る。その辺の判断は演出家の腕次第というところだろうか?
ただ、今回の三人姉妹を見ている限り、色んな可能性を感じさせてくれたので、今後の作品作りにも注目したいと思っています。明日は落日なのですが、立ち見ならまだ有るかも?
by michiyuki917 | 2005-02-20 02:10 | Review
日韓ダンスコンタクト Vol.2
本日青山円形劇場にて日韓のダンサー三組の舞台を観てきました。日本に一番近い外国の韓国。しかし、なかなか韓国の文化芸術に触れる機会というのはまだ少ない。そんな中で、コンテンポラリーダンスという、踊りでも古典ではなく現代の踊りを観れるというのは面白い。

さて、そんな期待も入り交じりつつ会社を早退して急いで会場へ。全部でA〜Cまでの3種類のプログラムがあり、今日はBプログラム。1番手は韓国のテ・ヘシン、2番目は日本の浜口彩子、最後に韓国のイム・スジョンという三組。
まず、1番手のテ・ヘシンだが、始まったとたんに嫌な予感がしてしまった。衣装や美術に古典の臭いがするのだ。白装束的なものを着て、両手には葉が沢山付いた木の枝を持っている。それをばさばさと振り回しながら韓国の民族楽器の様な音に合わせて、踊る。一見現代的な様だが、動きや音、美術と総合してみるとどうしても古典的な古くささを感じてしまう。男の声がスピーカーが音と一緒に聞こえたり、インカムをテ・ヘシン自身が身につけ、なにやら喋ったり叫んだりする。マイクが無ければまだ良かったのかもしれない。それほど大きな会場ではないだけにマイクで増幅された音は妙な存在感を示してしまう。醒める。。。

次に出てきた浜口彩子が振り付ける、女性三人組のダンス。暗転から照明が入ると、三人がレモンを口にくわえて立っている。再び暗転すると半円形の舞台空間に大きく三人が拡がって板付き状態になり、そこから本編がスタートという感じ。
しかしこの三人の踊りはとても面白かった。まず、全体の間が良い。半円形の舞台空間の使い方、踊りの緩急、三人の動きの有機的な繋がり、どれを取っても小気味よく、レモンも有ってかとてもさわやかな感じがした。全員黒いスカートやワンピースを着て、舞台上を自由に戯れているようだった。音もシンプルなものや、印象に残るメロディラインのピアノの音が柔らかい。三人のそれぞれの動きは別々の様で妙に統一感があり、ばらけてはまとまり、走っては停まり、一人が大きく動けば、後の二人は細かい微妙な動きを見せたりする。後半のソロパートでも身体の運び方が上手く柔らかで、人間と言うよりも小動物や子供を思い浮かべる。動きは抽象的で有りつつも、三人の動きの連携から様々なイメージを想起させる。時計であったり、戯れる子犬や、昔の記憶の中をかき混ぜたり、ゆっくり浸ったり。
全体的にちょっと長い印象を残したのがもったいないが、全体としては完成度が高く、もう一度観てみたい作品だった。最後の方に五つのレモンが連なった小道具をダイナミックに振り回すシーンがあるのだが、五つのレモンが円形の空間を回る絵はとても印象的だった。この舞台が観れただけでも今日来た甲斐が有ったと思った。

最後のイム・スジョンは長身で手足が長く、もって生まれた身体を活かしまくるタイプ。すらっとした体つきではあるものの、鍛えられた筋肉ががっしりとしていて、観ていて頼もしい。おそらくバレエをベースにやってきたであろう動きを感じたが、全体的にとてもシンプルで、今日の三組の中では一番単純に踊っていた。ただ、その身体を前面に押し出した印象のある踊りだっただけに、もっと繊細な部分が欲しかった。前の日本人の組で見せたような緩急、特にゆるい動きがもっと自由にコントロール出来ると良いように思った。JOUさんを思わせるダンサーだったが、JOUさんのもつ繊細な感じよりはもっと大胆で力強い感じで、もしかしたら二人で踊ったら面白いかもしれない。

今日観た二人の韓国人ダンサーを見て二つの印象を持った。一つは真面目であること、もう一つはノスタルジーを感じるということが。凄く国民性を感じさせたという結果かもしれないが、そういった印象を打ち破るような韓国のダンスを観てみたいと思った。

今回ので一番面白かったのは日本の浜口彩子の舞台でした。これは良かった。どこかで機会が有れば是非見て下さい。
by michiyuki917 | 2005-02-19 03:17 | Review
新しいおもちゃ
今朝ほどMIDIキーボードコントローラーが届きました。
これから映像をキーボードでコントロールしたり、
一緒に音を出したりして遊ぼうとたくらみ中。
多分来月、赤煉瓦でそれをお披露目できるかな?
どうなるかはお楽しみです。映像作らねば!
by michiyuki917 | 2005-02-17 15:26 | Interesting
進化するアートマネージメント
最近僕が読んでいた本で、色んな意味で共感できるものがあったのでご紹介。
林容子さんが書いた「進化するアートマネージメント」という本で、アートや、アーティストの社会における役割と、それをいかに有効に社会と関係づけ、運営、マネージメントしていくかというものです。こういった本だと、ビジネスやその扱い方に終始してしまいがちだが、この本では、アーティストの立場、アートの有用性を基本に据えて話が展開し、とても我々を後押ししてくれるものになっている。っということで、紹介がてら一部抜粋してご紹介します。

進化するアートマネージメント_b0046388_17404773.jpg


■アートの現在と未来
 情報の氾濫と、その伝達のスピード。独占的なシステムが加速度的に進む現代の世の中ほどアートを必要としているときはない。現代社会ほど、人間が考えるという行為をしなくなった時代はない。(中略)
 アーツの根元は思考である。与えられた情報を鵜呑みにするのでなく、自分の身体と脳でそれについて思考し、表現することがアートである。スピードと経済性(利益性)、簡易性が絶対的な価値観となっている世の中において、スピードや経済性が果たして人間にとっていいことなのか、と立ち止まって考える、また考えさせるのがアートである。だからといってアートが社会的な主題ばかりを扱うわけではないが、アートはその時代の一般の人々が考えることに疑問を投げかける。その意味で、アーティストは現代のカナリヤとして社会に警鐘を鳴らす。
(後略)
多くの人が一方的に流される情報によって画一的な価値観をもつ現代社会において、それから一歩引いて社会に対峙するアーティストの存在は、人類が盲目的にある方向に進んでいくのに対して警鐘を発する存在である。また、個人の究極の表現は、個々の自由と尊厳があってこそ可能であり、芸術の成り立たない社会は、あらゆる意味で、個人の自由と尊厳が損なわれる危険性をはらんでいるといえよう。

(中略)

■アーティストの重要性について
 たびたび書くが、アートマネージメントの重要性は、すなわち、この社会における、人間にとってのアートの重要性からくるものである。
 アートがなくてはならないものだから、アートマネージメントが重要なのである。
 何故アートマネージメントの確立が必要か。社会でアートを生かすことが重要なのか、これらの問いに答える前に、まず何故アートが必要かについて議論をする必要がある。
 残念ながら、わが国の文化政策は、国民の間で何故アート、芸術が必要か、何故税金を投じてアーティストを支援するのかという議論がほとんど行われないままに、過去10年間に総額7兆円という巨額の税金が投じられて、この狭い島国のあちこちに有名建築家のデザインによる立派な美術館や、コンサートホールといった文化施設が建設された。(中略)
 社会を構成する一人一人が、限られた情報ソースにより一方的に洪水のように情報を受けている。現在の社会ほど、特に日本ほど限られた価値観に縛られている社会はないのではないだろうか。限られた価値観とはすなわち経済中心の価値観である。バブルの崩壊後、経済一辺倒のやり方に反省の向きもあるが、まだまだ、わが国は株式会社日本としての生存に躍起である。ほとんどの人が画一的な価値観のもとに何の疑問も持たずに一つのディレクションだけを向いて突っ走ろうとしている。このような社会がどれだけ危険であるかは、現在世界で起こっている事象を見ればよく理解できよう。
 アート、そしてそれを生み出すアーティストは、このような画一的な経済、そしてマネー中心のシステム、価値観の社会の中で、自分の世界を持ち、社会一般の価値観とは全く異なる価値観のもとに生き、その中から作品を生み出しているのだ。このことは何度も言いたい。
 盲目的にある方向を向いている社会の中で、一人反対の方向を向いて、そうではないあり方を示してくれるそれがアーティストという存在なのである。
 大げさな言い方をすれば、現在のやんだ社会を救えるのはアーティストしかいない。一人一人のアーティストが仕上げる作品という名の声は大音量スピーカーが鳴り響くなかでかき消されてしまうかもしれない。しかし、我々は、また、別の価値観、ものの見方があることを知る必要があるのである。例えば、皆がいち早く山の頂上に到着しようとわき目も振らずに歩いているときに、ふと足下の小さな花に目をやるのがアート的な行動である。我々が見失っているこの世の美しいもの、大事なものに目を向けてくれるのがアーティストである。

(中略)

社会が、経済効率を真っ先に考えて建築物を作る社会において、経済性を度外視して意識の覚醒を起こさせる。アーティストの作品を通して、その見方に触れることで我々は意識を別のベクトルに向けることが可能になる。
 99.999%の人が気が付かないもう一つのこの世の真実、それを明らかに提示する。これは社会の、趨勢にとらわれることなく、独自の価値観と生き方を貫くアーティストだから可能なことだ。盲目的に社会の中に作られる既成概念や常識や通念にとらわれている我々には、アーツ、そしてそれを創造するアーティストの視点が必要である。そうでなければ我々は、知らないうちに大きく道を踏み外しかねない。自らものを考えなくなっている人が多い社会において、アーティストの生き方が示唆するものは大きい。
 アートは、自分を取り巻く世界、他社、そして自己の「意味」について「新たな発見」と「つきることのない洞察」を可能にする。一般の我々は、日々の生活に忙殺され、なかなかそのような時間が持てないがアーティストは、常にこの思考のプロセスを体現している。アーツは、その創造性の中に我々に「もう一つの現実」があることを喚起する。

 アーティストの存在は、言ってみれば暗い穴の中に下がる一筋の蜘蛛の糸のようなものである。その糸の存在に気づいて、それをたどれば上に出ることが可能だが、多くの人にはそれが見えない。蜘蛛の糸はきらりと光るがあまりにも細いものだからだ。アーツマネージメントは、蜘蛛の糸を強くし、人々に見えるようにすることだともいえる。
 アーツを社会に生かすとはそういうことだ。我々が自己を見失わないために、人間として人間性を確保するためにアーツはなくてはならないものであり、よって社会に生かしていかなければならないのである。

 現在、我々を取り巻く環境は、人間性とは程遠いものになりつつある。生き物として最低の行為でもある殺人が平然と繰り返され、その様子が映し出される映像をまるで虚構のもののように捉えている。地球上の富をたった10%の人が独占し、多くの人々が今日食べる食べ物も、着るものも住むところもないという現実。
 この現実を意識するために、必要なのは他社の立場に自分をおいてみること。つまり、想像力である。現実と虚構が交錯する世界において、我々人類の存在を救うのは、想像する力であり、それは創造性から生まれる。アートによって人間は、自己のヴィジョンをもっとも端的に表現し、創造性と想像する力を回復する。


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っと長くなってしまいましたが、なんか、自分の考えていることを代弁してもらっているようで、つい紹介したくなりました。もし興味のある方は是非手にとって見て欲しい。
 最近自分の活動を続ける中で、徐々に環境が変わりつつあり、今後の活動を色々と考えていました。一生表現をし続けようと思い、自分に出来ること、出来ないことを見極め、より自由に多くの人と対話し、社会に対して影響を与えうる活動をするべく、これからも動いていきます。

途中で写していた文章を消してしまい、書くのをやめようかと思ったけど、頑張って書いてみました。^^; こういったことについても色んな人と話をしてみたいので、色々と考えがあれば聞かせて下さい。
by michiyuki917 | 2005-02-16 02:15 | Review
江ノ島展望台のコッキング園温室遺構
大桟橋の翌日に続けて映像空間作りを依頼され、
江ノ島の展望台、コッキング園にある、温室の遺構にて、
約三時間ほどの映像空間演出をしてきました。
前日の大桟橋とはうってかわってとにかく狭い空間で、
下見もせずに現場で作業になったため結構大変だった。
Shinkilowがここでの演出を断ったらしく、よく分かる。^^;
でもあえて、ここで出来る限りやってみました。
来場されたお客さんの反応はまずまず。
特に子供は凄く喜んでいて何度も行ったり来たりしてた。
ただ、いかんせん狭く、居心地が良いところまでいかず、
長居するというよりは、通り抜けるという感じになった。

煉瓦造りの古い温室の遺構で、面白い空間だったが、
こんどやる時はもっと確信犯的なインスタをしたいな。
もしくはもっと扱いやすい空間でやらせてもらいたい。(笑)
まあ、これも色んな意味で勉強させてもらいました。
明日までバレンタインイベントとして解放されています。
風船とLEDを使った作品が展示されていると思いますが、
それは僕もちょっと見てみたいかも。。。

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by michiyuki917 | 2005-02-13 21:09 | Reports
大桟橋ホールにて
この数日の出来事第1弾は連休前の木曜日に、大桟橋でしたパフォーマンス。
横浜青年会議所の例会にて、映像と音楽のデモパフォーマンスをしました。
とにかく広い空間で、映像で空間を扱うにはあまりあるスケールでしたが、
何とか照明を落とし、見れるレベルにまであげました。
ここで色々とトラブルがあり、20分の予定のライブが、音楽がカットアウトしたのを、
終わりと進行が勘違いしてアナウンスを入れてしまい、予定の半分程度しか出来ず、
一番大事な部分が出来なくなってしまいました。来てくれた方本当にすいません。
僕も、mjucさんもかなり残念で、ちょっと怒ってしまいました。(まあ当然かな)
でも、見てくれた方からは、色々とお褒めの言葉も頂けて良かったです。

この会自体についてですが、今回のアーティスト達を街作りに取り入れて、
横浜を活性化して行こうという事がテーマだったのですが、
そういう意味でも、アーティストの立場やモチベーションを大事にして欲しかった。
それと、この会で講演をしたクリークアンドリバーの井川さんという人の話、
これがまた全然違う方を向いていて面白くなかった。クリエイターを使った会社を興し、
業界ではそこそこの成果を上げているのかもしれないが、
ビジネス的な話、自分の会社や、その歴史などを話すことに終始し、
肝心な街作りや、アーティスト、クリエイターについては殆ど語られなかった。
何故、クリエイターを街作りに取り入れる必要があるのか?
そういった点には全く触れず、「色んな人にありがとうと言って貰えるように、
ビジネスを考えていかなければならない、云々。。。」とか喋っていた。

なんか支離滅裂な講演内容でちょっと首をかしげてしまった。。。
この会を横で見ながら、まだまだアーティストのポジションの確立は遠いと思った。
もっとアーティストサイドから動いていく必要が沢山ありそうです。

ちょっと長くなってしまったけど、一応パフォーマンスの写真も掲載しておきます。
もうちょっとやりたかったな〜。でも空間はとてもやりがいのあるところでした。
色んな意味で、また勉強もさせて貰えたのはとても良かった。
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by michiyuki917 | 2005-02-13 20:41 | Reports