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イギリスの食情報
色々と調べていたら面白いサイトを見つけました。
ここにイギリスがどんな食文化なのかを良く表しいています。
この人の文章もなんかおもしろいし。

大英帝国へなちょこ食図鑑
by michiyuki917 | 2005-11-30 23:39 | Interesting
世界のトップVJのところ
DJ mag雑誌が発表した世界のVJランキングで昨年1位、今年は2位になっている、
Addictive TVという人達のオフィスへお邪魔してきました。
元々Japan Foundationから紹介をして貰ってメールでやり取りさせて貰い、
忙しい中、先日のCargoでのイベント出演時にも見に来てくれました。
全部で4人でやっているのですが、みんな気さくでとても話しやすい人たち。
特に僕と色々とやりとりしてくれているフランソア(♀)はとても親切で、
僕の下手な英語ともちゃんと分かりやすく話してくれます。
先日もちょっと触れたけど、来年のパリ近郊で出演する話の元は彼女でした。

僕が今日オフィスに着くちょっと前に僕のプロモーションのDVDも見てくれてて、
まだ途中だったけど、結構楽しんでくれているようでした。
先日のconsciousも中に入っているのですが、no.9始め気になるらしいですよ。
そんな話もしつつ彼らのプロジェクトのことなども色々と聞かせてもらたり、
彼らのやっていることや、やってきたパフォーマンスの映像を見せて貰ったりね。
(理解できていないところがかなりあるのだけど。。。( ̄- ̄;))
反対に日本の情報なども話したりと有意義で楽しいミーティングでした。
また近々会えると思うけど、今度はもうちょっと僕からの提案をせねばな。

一人で何とか英語しか通じない世界に飛び込む度胸は付いてきましたが、
やはり理解できない部分や伝えられない部分が多いのが歯がゆいけどね。。
でもこうやって国を超えた所でコミュニケートするのは本当に楽しくて勉強になる。
by michiyuki917 | 2005-11-30 08:58 | LONDON
バーベキューパーティ?
今居る部屋へ来てもう一月半。
オーナー夫婦と奥さんの姉さん夫婦も交え、みんなで火を焚きました。
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こちらがオーナーのイギリス人ピーター。
体型は徐々にイギリス人化しつつありますが、
奥さんが頑張って食い止めようとしてます。(笑)
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オーナー達はスープとデザートのアップルパイを作り、
僕らはおいなりさんとパスタを二品作りました。
他にソーセージやコーンなんかを直火で適当焼きながら、
ビールをチビチビと飲むのだけど、火をいじくるのって楽しい。w
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バーベキューパーティ?_b0046388_7481423.jpg
なんかね〜、綺麗だし、表情豊かだし、本当に飽きない。( ̄s ̄;)
俺は水や雲が好きで映像もその辺多いけど、
この飽きない変化や表情というのはどうにも惹きつけて止まない。
ビデオも色々と撮っちゃったし、写真も料理を忘れて火ばかり。。^^;

勿論作った料理はどれも素晴らしい味でしたよん。
パスタはトマトソースのを二品作ったのですが、トマトモッツァレラと、
トマトクリームパスタで、どちらもかなり好評で、ラブリー!だって。
寒いし焚き火は本当に楽しいね。焼き芋したいな〜。( ̄- ̄)
by michiyuki917 | 2005-11-30 07:54 | LONDON
STRINGRAPHY @ ANGEL
Japan Foundationのご招待を頂き、日本からイギリスツアーをしている、
水嶋一江さんという方の率いるSTRINGRAPHYというパフォーマンスを観てきました。

STRINGRAPHY @ ANGEL_b0046388_2534011.jpg
この人のやっている糸電話の原理を応用した巨大な弦楽器のことは、
以前何かで見て知っていたのですが、生で見たのは初めてでした。
会場のステージいっぱいに糸を張り巡らせ、その途中に紙コップが付けられていて、
糸(弦)を弾くとコップがスピーカーの役割をして音が出るというモノなのですが、
世界一巨大な弦楽器だというだけあり、動き回って演奏しなくてはならない。
演奏することがパフォーマンスすることという変わったショーでした。

最初それほど期待していなかったのですが、見てみるとなかなか面白い。
演奏された曲は「美しき青きドナウ」に始まり聞き覚えのある曲が目白押し。
「スキヤキ」(上を向いて歩こう)などはこっちの人にもかなり受けていた。
受けていた要素としてピエロ的なキャラクターが滑稽に色々と演じたり、
1つの弦から10種類位の音が色々と紡がれることなどがあると思った。
他に「佐渡おけさ」「もののけ姫」「チムチムチェリー」「アメージンググレース」等、
基本的にはポピュラーなソングで構成されていて、オリジナルが最後に3曲。
僕的には最後のオリジナルの曲の方が面白かった。
やはり楽器の特質を活かした作曲になっているし、音楽的にも新鮮。
分かりやすさを優先してしまうのは仕方ないけど、もうちょっとオリジナルが欲しい。

あと、楽器が糸で、両端をどこかに結べればどんな所でも設置出来るので、
ステージだけではなく、客席や空間全体を包む構成をしても良かっただろうな。
1つだけ客席の頭の上にもあったけど、そう言うのがもっとあっても面白い。
観客を取り囲むような形でもパフォーマンスは可能だろうし、
ダンサーや映像、他の楽器とコラボレートするなども出来そうだった。

思ったより面白かったのだけど、楽器がオリジナルであるならば、
パフォーマンスや曲もオリジナリティを感じさせて欲しいと思ってしまった。
その辺りに日本の新しいカルチャーの次のステップが必要かもしれないな。
by michiyuki917 | 2005-11-26 23:48 | Review
ミュージカル・メリーポピンズ
ついに念願叶って観て参りましたミュージカル版メリーポピンズ!
かなり内容に触れてしまうので、これから観る予定の人、観たいと思っている人は、
このブログは観ないようにしておいた方が良いかもしれませんよ。^^;
こちらがチケットでお次は会場の看板です。だいぶウキウキしてます。(笑)
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このメリーポピンズの会場となったプリンセス・エドワード・シアターという劇場は、
すっごい深い造りになってまして、安い席は天井の上?みたいになってしまいます。
でも一番安くてて5000円もするのです。ちょっと無理しても良い席がお勧めかな。

さてメリーポピンズはディズニーの映画を思い浮かべる方が多いと思いますが、
僕も映画のイメージのままミュージカルを見に行きましたが、同じではないです。^^;
元々の原作はP.L. トラヴァースと言う人が書いた「風にのってきたメアリー・ポピンズ」
という児童文学小説で、全部で四つのシリーズがあり、それが元になっているのです。
ミュージカルを観てストーリーがかなりアレンジされていて、気になって調べました。
これだけメリーポピンズが好きならもっと早く調べておけば良かった。^^;

先ず登場人物ですが、一番違うのはバンクス家の使用人二人かな。
映画では女二人のメイドが居て良い雰囲気を出していますが、舞台ではコックの女性と、
痩せでノッポの頼りなさそうな男が使用人として出てきます。これはどうも原作の方。
お父さんのバンクスはやはり厳格で厳しそうな所は同じなのですが、
映画のように仕事バリバリ絶好調!っていうよりは、仕事に追われて疲れてます。。。
気は強いけどちょっと弱々しい面が見え、仕事もそんなに出来なそう。^^;
ついでにバンクス婦人は背の高いすらっとした美人の人が起用されていたのですが、
映画的なユーモラスのある感じの女性ではなく、お嬢様で頼りなさそうな感じ。
どうもこの二人がいまいち存在感が弱くて勿体ない気がしてしまった。キャラが弱い。
バート役もちょっと弱かったな。歌や踊りはまあまあなのですが、鼻声が気になる。。。
何だろう、もうちょっと女性を魅了するようなセクシーさが欲しいな。^^;
肝心のメリーポピンズと子役二人ですが、ここは結構良かったと思いました。
メリー役の人はさすがに歌も踊りも上手く、これは当然と言えば当然かな。
でも頭の髪や帽子の存在感が強くて全体のシルエットがいまいち綺麗ではなかった。
もうちょっとすっきりして見せてくれても良かったかもな〜。
スタイルはバンクス婦人の方が良かったかも。ちょっとコケティッシュだったな。
でも原作のメリーポピンズは若い女性というよりはおばさんぽいらしいです。^^;
子役二人は大人に負けず、歌に踊りにとかなり頑張っていました。
映画の様な、素朴な昔のすねた子供というよりは、今時のちょっと頭が良くて賢い感じ。
学校は大丈夫かな〜っとつい心配にもなってしまったけど、代役がいるよね。(笑)

ストーリーですが冒頭で少し述べたように、映画とは全然構成が違います。
映画ではエンディングの凧上げの曲は真ん中で使われたり、観たことのないシーンが沢山。
映画の中心的なシーンになっている絵の中に飛び込む所も無くて、
代わりに公園の石像達が踊り出したり、不思議な街へ出かけて行くというシーンがあり、
その中の街で「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドゥーシャス」が歌われる。
また天井でお茶を飲むシーンもここには入ってなくて、ちょっと残念。好きだったのに。

そんな感じだったので、最初は色んな違いに戸惑ったけど、やはり生のオーケストラで、
楽しい歌と踊りを観ていると、やっぱりこっちも楽しくなって来るというモノ。
この作品は本当に音楽が良いんだな〜っと再認識。アレンジはもう一歩かな〜。
銀行のシーンと2ペンスの歌を歌うシーン。この歌は本当にいいな〜。
ミュージカル・メリーポピンズ_b0046388_933452.jpg
で映画には無いシーンで街で出逢った人たちと絡むシーン。
黒人のおかあちゃんがまた良い味を出していて、動きとかもキャラクター作ってます。
そしてスーパーカリフラジリスティックエクスピアリドゥーシャス!がここで歌われ、
もうこの曲が流れると無条件に楽しくなってしまうのは僕だけでしょうか。^^;

ミュージカル・メリーポピンズ_b0046388_953621.jpg
他に初めてのシーンとしては子供達の玩具が突然喋って動き出すようなのも。
そして中盤風が変わりメリーポピンズは一度子供達の前から居なくなってしまいます。
これはその前のバートとのお別れのシーンでして、かなり二人はイイ感じ?^^;
そして傷心の子供達はバートと一緒に凧を上げます。お巡りさんも一緒に加わったり。
すると、風で凧が流され、一生懸命引き戻していると、凧にはメリーポピンズが!
これもやはり原作でメリーポピンズが子供達の元に帰ってくるシーンがあるようです。そして煙突掃除屋達との「ステップインタイム」これも楽しい素敵なシーンでした。
そして感動のエンディングへ。子供達は両親に語ります。
メリーが居なくなるというのは、自分たちにはもう彼女が必要なくなって、
彼女を必要としている他の子供達の所へいくんだと。。。
そんな感じの舞台だったわけですが、やっぱメリーポピンズは見終わると幸せだな〜。

全体として映画と比べるとかなりファンタジーな世界が少なく、メリーの不思議さも弱い。
その辺はリアルで人間が演じる舞台の限界になってしまっているのだろうか?
絵に飛び込むのは難しくても、天井でお茶のシーンとかは行けると思うんだけどな〜。
観る前はその辺の演出や美術に期待していたので、その点はかなり残念。。。
美術もオペラ座の怪人と比べると劣っているのが見えてしまいました。
絵を描いた幕を多用していて、オペラ座のリアリティのある厚みの美術と比べると、
工夫がもっと欲しい気がしてしまう。この題材でビジュアルはもっとも重要だしね。
絵を使うのはファンタジーを演出するのには全然有りだと思うのだけど、
その絵自体に魅力を感じなかったので、一番のこだわりどころを外している気がした。

一番演出で良かったのは照明かな。幻想的な世界を創るのに一番力を出してました。
黒沢映画や最近のイベント演出で注目されているShinkilowという照明チームがいまして、
彼らの照明技術を参考にしているのかはわかりませんが、
舞台から光が客席に拡がる照明の演出手法はかなりぐっと来ました。いい!

今回凄く期待していったので、良くも悪くも色々と裏切られました。^^;
やはり素材や音楽はすっごく良いモノなので、そう言う意味では十分楽しめるけど、
演出的な部分やキャラクター作りにはかなり不満が残ってしまいました。
でも良い席で観ていたらもっと違う印象になったかもしれないね。
やっぱり遠いと細かいところまで目がいかず、全体を引いて観ちゃうからかな。^^;

次に舞台を観る時は、半額チケットで一番良い席を取れる時にしようと思いました。(笑)

ちなみに原作の本はロンドンでは英語しか手に入らなそうです、誰か送って。。。
って、英語で読めって話だよね〜。^^; この四冊です。
風にのってきたメアリー・ポピンズ
帰ってきたメアリー・ポピンズ
とびらをあけるメアリー・ポピンズ
公園のメアリー・ポピンズ
その他のメリーポピンズ達
by michiyuki917 | 2005-11-23 08:30 | Review
メリーポピンズを求めて半額チケット屋さんへ!
先日オペラ座の怪人を観ましたが、今度はついにメリーポピンズを観よう!
っということで、当日券が半額か割引で扱われるという所へ朝から行ってみました。

メリーポピンズを求めて半額チケット屋さんへ!_b0046388_0441756.jpg
要するに売れ残りのチケットが多い場合にここへ各劇場が出して居るみたいで、
大体一番高いチケットを扱う様です。10000円位のが5000円位って感じかな。
販売が始まる朝10時の20分前にもかかわらず、結構人が並んでいて、
僕が窓口に行く頃にはかなりの長い行列になっていました。^^;

メリーポピンズを求めて半額チケット屋さんへ!_b0046388_045069.jpg
メリーポピンズを求めて半額チケット屋さんへ!_b0046388_045309.jpg


さて、肝心のメリーポピンズですが、扱いの案内の掲示板には出ていない。。。
並んでいる途中で係の人が追加したりしていたので、後からなのかな・・・?
ちょっと不安になりながらも一応順番になるまで並んで待っていました。
いざ受付になり、

「メリーポピンズ扱ってますか・・・?」
「いや、無いよ、劇場へ行って下さい」
「え〜、普段は扱いあるのですか?」
「いやメリーポピンズは全くもって一切扱い無いです」

「・・・っと」
「また来ます、ありがとう・・・(T T)」

くそ〜!やはりかなり人気があるらしく半額どころか当日券も薄いらしい。
朝の寒い中をガタガタ震えながら30分位待っていたのに〜〜〜〜!(T T)

しかし気を取り直して、急ぎ会場のPrince Edward Theatreへ移動!

当日券の一般チケットを何とか買い求めることに成功。ちと出費。^^;
今回はフラットメート達と一緒に楽しもうと言うことになり、4人分を仮払い。
席はやや遠いクラスのものになってしまいましたが、ほぼ中央なので、良し。
後でネットでチケットを調べたら、やはり本日と明日の分は扱い無し!
まあ、半額は難しかったけどちゃんと取れただけでも良かったとしよう。

いや〜、ボチボチ出発しようと思うのですが、今からスキップしてます。W
メリーポピンズを求めて半額チケット屋さんへ!_b0046388_0523170.jpg
イヤッホ〜!
by michiyuki917 | 2005-11-23 00:53 | LONDON
寒いけど散歩
ロンドンはもうめちゃくちゃ寒くなっていまして、
朝は氷点下になったりしているらしいです。。。
でも買い物に出たり、当然街へも行くわけですが、
太陽がでている間はそこまでは寒くないかな?
だけど太陽がでている時間がかなり短いのです。。。^^;
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この公園は部屋の一番近くにある公園で、買い物の通り道になってます。

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そして今日は郵便局へ行きがてら、いつもとは違う水路を通ってみました。

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良く見る水鳥ですが、頭が白くて動きもなかなか愛嬌があるヤツです。
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散歩しながらちょっと追いかけっこしてみました。かなり意識された。(笑)

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隅田川ではありませんが、ロンドン版の屋形船を良く見かけます。可愛い。

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近所で古くて赤いワーゲンを発見。ヨーロッパには合うねやっぱり。^^;

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そしてなんと、チェリーブロッサム、桜を発見。
しかもこの寒いのに咲いてます。ロンドン恐るべし。。。^^;
品種が違うのでしょうがこの季節感のギャップが面白い。

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そして日もとっぷりと暮れてきて、また一気に寒くなってきます。。。ぶるっ。
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近所に牧場があるとの情報で来てみたのですが、残念ながらこの日はお休み。
でもフェンス越しに動物達を眺めてみました。
豚、山羊、ロバ、ニワトリ等、人の周りに居る動物達みたい。
今度また天気の良い日に行ってみようかな。


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これはまた別の日ですが、いよいよスケートリンクがオープン!
こちらはロンドンタワーの堀の部分に出来ているリンクで、楽しそうです。
ライトアップされてこんな所でのスケートは良いかもね。いつか行こう。

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この写真に写っているロンドンバスですが、後ろから飛び乗れる旧型でして、
なんと来月頭からは使われなくなってしまうとのこと。老朽化が問題らしい。。
結構可愛いし、走ってても飛び乗れるとかロンドン子に人気だったのですが、残念。
今のうちの乗ったり写真を撮ったりしなきゃだね。

古いモノは徐々に無くなっていくのは当然のことですが、
街並みなど古いモノを残すイギリスに在ってもそう言うのはあるのですね。
今住んでいる所は新しくまた開発などもしている地域で、
結構建物を崩している所や、反対に新しいマンションを建ててます。
新旧の共存というのはどうなっていくのでしょうね。
by michiyuki917 | 2005-11-22 23:14 | LONDON
美味いモノ日記/ロンドンの日常
ロンドンでは安価(日本程度)で美味いモノに出逢うのはなかなか至難の業です。
そんなわけで、日本よりも時間があるわけだし自然とほぼ自炊になります。^^;
住んでいる家で僕が日々食事を作っている姿を他の皆は見ているわけですが、
昨日一人のフラットメートが引っ越しすることになったので、最後にご馳走することに。

まずはサラダから。
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そしてこちらがメインのパスタで、フィットチーネをカボチャのクリームソースで。
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こちらでは日本の様に安価で美味しいカボチャはなかなか手に入らないのですが、
でかいカボチャ(日本のっぽい)を近所のインド人かユダヤ人がやっている店で仕入れ、
豪快にソースに使いました。このカボチャがなかなかに甘みがあり旨いのです!
そしてパスタもこちらでは豊富で安く、そして美味しいモノが手に入ります。

え、味?

それはもう自分で言うのも変ですが、最高に旨いです。(笑)

そしてデザートはもう一人のフラットメートの女の子が作ってくれたチーズケーキに、
ハーゲンダッツのアイスを添え、さらにマンゴーをダイスカットで加え、贅沢に。
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いや、素敵なデザートです。
もう完璧な食事会&引っ越しパーティでした。満足まんぞく〜。

そしておまけに本日の晩ご飯もご紹介。
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チーズリゾットとサラダとシンプルですが、これがまた旨い。
とりあえずイタリアンレストランをやったら流行ることは間違いない?^^;

自分の道をちょっと誤ったかと思ってしまう今日この頃でした。(笑)
by michiyuki917 | 2005-11-21 09:23 | Delicious
2度目のVJ
さて2度目のVJとなったわけですが、オーガナイザーは前回と一緒で、
イベント内容はもっとファンクやスカ、そしてスロバキア色の強いイベント「I'MPULSE 3」
場所はOld Street station近くにあるCargoと言うところで、煉瓦造りのお洒落な箱です。
さて最初はPolimicというファンク・スカのバンドで、会場が一気に盛り上がる。
かなり人気バンドの様で、すっごい熱狂です。
何故かスタート時間が15分早く、しかも聞いてなくて、最初は一部映像仕込みながら。。。

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このバンドが終わったらアンコールの嵐。もう2曲ほどアンコールしてくれた。
じっさい、結構音はかっこよくて、グルーブ感が凄く良い感じ。縦ノリ楽しいです。
僕の映像も仕込みが終わり、2曲も位からだいぶ乗ってきて、楽しくなってきた〜!

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続いてCHIKI LIKI TU-Aというちょっとお馬鹿な感じのファンクロックバンド。
本番前はかなりまともな感じの人々だったのに、ステージに上がったら、あら。^^;
声もちょっと少年?というか高いハスキーな感じで、お馬鹿度は一気にアップ。
元々彼らの写真は見ていたけど、そっちはもっと凄いことになってました。。。
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歌詞も何を言っているか分からないけど、相当意味不明らしいです。^^;

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インターバル中で、別の部屋のバーに飲みに行きます。次はいよいよPESTです。
ところが、ペストにはお抱えのVJが居ることが本番直前で判明。オーガナイザーも聞いてない。
まあ、その辺がイギリスというかヨーロッパというか、いい加減な人々です。^^;
っていうことで、僕もフロアでオーガナイザーチームの仲間と一緒に楽しむことにしました。
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いやでもかっこいいですね。色々とバランスが良い感じがしました。
前半の方が面白くて、後半から少し失速した感は有ったけど、やはり楽しかった。

全体としては最初のバンドが一番グルーブ良くて楽しかったな〜。

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貼ってあったフライヤーにCOLD CUTを発見。同じ場所でやるんだ〜、見たい!
CDでしか彼らの音は聴いてないけど、かなりツボなんですよね〜、行くしかないな。

映像はPESTは出来なかったけど、大変好評でした。箱の人も見に来て誉めてくれた。(笑)
オーガナイザーチームの友達グループがまた凄く喜んでくれて翌日彼らのフラットへ招待されました。^^;
でも始まったのが夜10時過ぎで1時位には引き上げさせて貰いましたけどね。
行くと何故か巻き寿司が用意してあり、結構日本のこととかみんな好きみたい。
こちらでは結構日本の女の子も男性には人気が高いんですよね〜。(笑)
そして部屋には何故か卓球台が置いてあり、ピンポン大会も当然始まる。。。^^;
途中で日本の京都や鎌倉の写真を見せてあげると、みんな大喜び。ついでに俺のプロモも。(笑)

帰りは相当に寒かった。最近一気に冬モードに突入し氷点下にもなっているとかで、
今年は相当に寒い年になるらしく、今からふあんです。寒いのは苦手なのだ。。。
帰りの道路は当然凍っているし、車のフロントガラスには霜?というより結晶?
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色々と楽しみつつも、寒さの不安が募った夜でした。でも夜空は綺麗で星もよく見える。
東京よりはやっぱり遙かに空気が良いです。月がかなり明るかったのに星は沢山見えた。
by michiyuki917 | 2005-11-20 20:40 | LONDON
ロンドン一ヶ月経過
早いモノで、ロンドンへ来て、既に一ヶ月過ぎてしまいました。
何とかロンドンの様子も見えてきて、生活も慣れては来たけど、
やはり殆どコネクションが無くこっちに来てしまったので、
それを作って自分のアーティストとしてのペースがまだつかめてない。
確かにクラブイベントは明日も出演することになってたりするけど、
自分の普段のスタイルでやるわけではないし、出来ることも限られる。

ロンドン(ヨーロッパ)に居る時間は実質あと10ヶ月程度になり、
今のペースでは出来ることが半減しそうで、色々と考えねば。
とりあえず、少しずつ友達やネットワークは出来てきているので、
そこからの広がりを考えると同時に、また新しい方向も見つけねば。

先日国際交流基金のロンドンオフィスへお邪魔し、
VJの世界では有名なAddictiveTVを紹介して貰ってコンタクトしてみた。
そこの何人かは明日のイベントに遊びに来てくれるので色々と話す予定だが、
その前に自分のやっていることの映像などもネットを通じて見てもらってた。
そしたら僕の作品などを気に入ってくれたみたいで、
フランスの友人に早速僕を紹介してくれた。(僕の知らないところでね)
そしてそのフランスの友達の方から僕の方へコンタクトしてきてくれ、
もしかしたらパリ方面でのオファーが貰えそうな感じです。まだ未定。

でもそうやって気に入ってくれる人は居ることが分かったし、
自分のことに興味を持って貰えたことは自分の自信にもなる。
なので、僕自身のことと同時に、もっと効率的にやりたいことも伝えるべく、
英語で企画書を作らねばならないな〜っと痛切に感じる。
特にインターネットにおいてバイリンガルであることは凄く重要だし、
海外で活動したりイベントや公演をプロデュースするのであれば必要不可欠。
でもって色んな所へ積極的にアプローチしていこうと思います。
上のAddictive TVもそうですが、ヨーロッパというのは日本に比べ、
色んなモノの進むスピードが凄く速いし、ショートカットだと思った。
アポを取るのも日本のように窓口を探して、たらい回しにされ、
時間ばかりが必要のないところでかかってしまうのに比べ、
メール一本で簡単にトップの方にもアポが取れたりしてしまうのです。
そして気に入ってくれたりしたら直ぐに色々と動いてくれるし、
ブッキングもしてくれたりするから、そう言うところは凄く助かる。

もちろんそうではない部分も沢山あります。
待ち合わせの時間には遅れるのは当たり前だったりね。^^;
ゴミはその辺に平気で捨てたり、環境意識は低いとか。(笑)

話を戻すと、こういった環境に自分が居ると思うと、
やることや、情報収集の仕方も自然に変えていかねばならなくなる。
今どこへ出かけるにも必ず自分のプロモーションになるモノは持ち歩き、
いつ誰と会っても良い準備をするようになってます。
で、日本以上にどこかで誰かに会える可能性の高さを感じていて、
そう言うアンテナが少しずつ高くなってきたかもしれない。
美術館へ行っても、そこに居るスタッフに話しかけて、
そのまま作品について語り合ったりとか、日本では考えられなかった。

ただ、自分の中で増してくる積極性に対しての英語力が追いつかず、
それが日々の小さなストレスとして溜まってきている。
相方はそれでも俺が色んな人と話している様子に感心しているが、
僕としてはやはりもっと自分の意志をクリアに伝えたいし、
相手の言葉や意志を正確に捉えたいと思ってしまうわけです。
近頃本当に英語の為に学校にも行こうかと迷ってしまいます。
日々辞書が手放せないというのは悲しいですね。まあそれも勉強。

小さな子供が自分のことを伝えられなくてイライラしたり、
女の人が男が何を言いたいのか、何をしたいのか分からないとか、
その反対だったりとか、伝達することって言葉以上に大変。
それでも僕が色んな人と話したり、分かって貰えているのは、
人間関係の中で培ってきた、コミュニケーション能力だろうか。
自分で言うのは変かもしれないけど、僕は人と有る程度喋ると、
結構友達になってしまう。で、なるべく長くつきあいたいと思う。
特にこちらにいると日本人というのは確実にマイノリティで、
ある偏った環境の中に入ると妙に目立ったり存在感が出る。
どこの世界でもそうだと思うけど、特異なモノは目立つよね。
今はそれを売りにしても良いのかな〜って考えている。
パブでみんなとなじめたのも、僕らが有る意味目立っていたからで、
そう言うモノにはみんな声を掛けたり、興味も持つしね。
あとはそう言った反応が来たときに自分がどう対応できるか?
たとえ言葉が分からなかったりしても、それで逃げず、
ちゃんと相手のことを理解しようとしてしっかり聞いて、
こちらもしっかりそれに対して返していく。
当然のことなんだけど、日本人は割とそれが下手だったりする。
まあ女の子が一人で外人に囲まれたら怖いだろうけどね。
そう言う意味では僕が男でフラットに話が出来るのはよかった。

あぁ、ついでではないけど、男でよかったとは言うモノの、
僕はどうも男の人に口説かれることが多いんですよね。。。^^;
日本でも何度も誘われることが有って困ったけど、
ロンドンでもちょっと危険を感じることがよくある。
しかもこっちの人はもっと積極的だったりオープンで、
こちらもそれなりに警戒していないとトイレとか怖い。(笑)

などなど、そんなことも含めコミュニケーションについては
色々と考えさせられてしまいます。

さて、次の一ヶ月後にはどうなっているでしょうね?
お楽しみに〜。
by michiyuki917 | 2005-11-17 01:55 | I think